HP Pavilion x2 10の2in1は超軽量!

最近注目されているのは「2in1」というキーワード。タブレット端末の普及が当たり前になってきた現代で、ノートパソコンも薄型超軽量モデルが増えてきています。その1つが2in1ではないでしょうか。

2in1にも色々なタイプがありますが、中でも人気なのが本体と着脱可能なキーボードカバーのスタイルのものです。これは、元々MicrosoftのSurfaceがきっかけになったスタイルだが、使い勝手の良さやデザイン性の高さもあり利用者が増えてきています。

HP Pavilion x2 10もそのスタイルをもったモデルです。スペックはAtom Z3745D(1.33GHz/最大1.83GHz、SDP 2.2ワット)、メモリはDDR3L-1333が2GB、OSは32bit Windows 8.1 with Bing、容量は32GB+オンラインストレージでOne Drive15GバイトとBox25Gが利用できます。ディスプレイサイズは10.1型でグラフィック機能はAtom Z3745Dに統合したIntel HD Graphics搭載、解像度は1280×800ピクセルと解像度は少し低め。ただ、重量は930グラムでバッテリー駆動時間はネットサーフィンや簡単な文章作成をして約16時間と、超軽量でバッテリーの持ちも長いです。

学生やビジネスマンに最適

最近では学生でもパソコンを使用するのが当たり前になってきています。HP Pavilion x2 10はそんな学生やビジネスマンをターゲットに考えられた構成になっているため、4万5800円と低価格ながら性能はしっかりしています。

CPUコア、グラフィックスコアが向上したBay Trailを採用しているため、コンパクトながら処理能力は高くなっています。画像編集や映像編集、3D関係のがっつりとした業務には厳しいスペックになっていますが、ネットサーフィンやオフィス文章の作成・編集なら問題なく快適に作業できます。

キーボードは本体に直接装着でき、有線としてしようできるので、文字が打てないなどキーボードの不具合がでる心配はないです。これなら、自宅や学校、職場に限らずカフェや移動時間など狭い場所でも気軽に作業できますね。

DQ10もプレイできちゃう?!

ゲーム好きとして気になるのが、HP Pavilion x2 10はゲームPCとして使えるかというところ。DQ10のベンチマークソフトVer.1.10で計測した結果、画質設定は低品質、解像度を1280×720ピクセルで1592ポイントで「重い」、640×480ピクセルで2545ポイントで「やや重い」という判定結果がでました。

640×480ピクセルであれば、画質は悪いですがプレイできなくはなさそうです。ガチプレイは難しいですが、移動時間の間にソロ狩りしたりなどする分には問題なく楽しめそうだなと感じました。3Dゲームは高画質でのプレイは無理だとしても、このスペックならブラウザゲームなら普通にプレイできますね。最近のブラウザゲームでもMMORPGなど3Dゲーム顔向けの内容の濃いタイトルが増えているので、これがあれば苦痛な移動時間も楽しくなりそうです。

ただ、がっつりゲームしたいならゲーミングノートPC一択になりそうですね。最近のゲーミングノートPCも性能が向上して重量も以前よりも軽いタイプがでてきてるので見逃せないラインですね。いつか持ち運びしやすいゲーミングノートPCがでてくれたらいいなと期待に胸をふくらませています。